スタッフBLOG

2017年08月28日

24時間テレビ

今年の24時間テレビに釘付けになった。

みんな何かを背負っているけど、一生懸命生きている。

それが、片足が義足であったり、癌であったり、耳が付自由であったり・・・・

義足の女の子が、私は、普通の子供では無いと言われたのが嫌だったっと・・・・・

ほんまやねえ。足が義足であろうとなかろうと普通の子供なんや。

私もそういう風に見ていた。

考え直さんとあかんと思った。

そんな子供が、3000m級の山を登った。

普通でもしんどいのに良く頑張ったと思う。

お母さんが癌で、小さい時に亡くなった子供が居た。

お母さんとの生活も覚えているか覚えていない時に、亡くなるのはやはりこたえるねえ。

でも、みんな良い子に育っていた。

24時間テレビには寄付が出来なかったけど、私に出来る事。

私に出来る事。

私にすぐ出来る事。

近江神宮近くの小鳩乳児院さんにお菓子と少ない寄付を預けて来ようと思う。岡本芳子



カテゴリ:スタッフの独り言・・・・
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