スタッフBLOG

2014年07月16日

最低賃金と生活保護

今日の新聞で、最低賃金で働く人の手取り収入が、生活保護の受給額を下回る逆転現象が起こっているとか。

一生懸命働いても生活保護を受給する人の方が収入が多いなんて、やっぱりおかしい。

生活保護の人は、医者代も保険料も税金も不要で、厚生省は即刻考えるべきだと思う。

最低賃金を上げるとなると、私達零細企業にとっては、痛手です。

生活保護の受給方法を根本的に考えては?

たとえば、食事は、お弁当とか・・・・そうする事によって弁当業者等は新たに仕事も増えるし、日本全国の受給者の数を見ると商業(魚・肉・米・野菜諸々)も活発化して、弁当作りなどで元気な私達の年代の仕事も有るし、生活保護受給者も作る手間も無いので楽なのでは?

こんな事を考えている私は間違っているのかなあ・・・・岡本芳子

カテゴリ:スタッフの独り言・・・・
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