昨日、事務所から戻って来て自宅に入ろうとしたらママ~と泣きじゃくっている声。
横で、ゲロゲロと田んぼで蛙の合唱。
私の自宅は、保育園の前。
4月になれば、新しい入園児の鳴き声が大合唱。
そら、今迄ママとぴったり引っ付いて生活していたのに、今日から保育園の先生に預けてバイバイと離れるんやものね。
そら、大泣きするわ・・・・
4月がもうすぐ終わる頃、少し子供達の鳴き声が小さくなります。
慣れて来たのかなあ・・・・諦めかなあ・・・・
その間、保育園の先生は、泣きじゃくっている子を抱っこしたり、お手々を繋いで歩いたり。
まあ、先生も大変。
ゴールデンウイークが有るからこれまた、4月の入園時に逆戻り、
子供も辛いけど、ママも涙を出して、自宅の前を歩いているお母さんも居ます。
私なんて、娘が幼稚園に行く時、、娘と離れるだけでウルウルしてたもんなあ・・・・
でも、保育園の先生も、子供も凄い。
6月になったら、「ママ、バイバイ」と大きな大きな声で、今度は、ママを見送ってます。
丁度、今、子供の泣き声が小さくなって来たけど、思い浮かべて下さい。
子供の泣き声から笑い声、自宅の前では、田んぼでゲロゲロ。
保育園に預けて頑張っているママにとってはのどかと言ったら怒られるかもしれないけどのどかです。
こんな素晴らしい事やのに、保育園が建つ事を反対する地域が有ると新聞で読んだ。
これからの日本をしょって立つ将来のある子供達をそこに住んでいる地域で、優しく見守ってやれないのかねえ・・・・
娘が小さい頃、カエルをいっぱい袋に入れて遊んでました。
この保育園も、すごく自然を大事にされています。
カエルは勿論の事、ダンゴ虫を掌にいっぱい持って遊んでいます。
土のお団子が、しっかり握れていて、転がるんですよ。
缶ぽっくりも、竹馬も出来るんですよ。
おやつも、給食もキューリが出たり、サツマイモの蒸したのが出たり、玉ねぎであったり、ジャガイモであったり、その時その時考えておられるようです。
こんな地域に住めて幸せ・・・・岡本芳子
横で、ゲロゲロと田んぼで蛙の合唱。
私の自宅は、保育園の前。
4月になれば、新しい入園児の鳴き声が大合唱。
そら、今迄ママとぴったり引っ付いて生活していたのに、今日から保育園の先生に預けてバイバイと離れるんやものね。
そら、大泣きするわ・・・・
4月がもうすぐ終わる頃、少し子供達の鳴き声が小さくなります。
慣れて来たのかなあ・・・・諦めかなあ・・・・
その間、保育園の先生は、泣きじゃくっている子を抱っこしたり、お手々を繋いで歩いたり。
まあ、先生も大変。
ゴールデンウイークが有るからこれまた、4月の入園時に逆戻り、
子供も辛いけど、ママも涙を出して、自宅の前を歩いているお母さんも居ます。
私なんて、娘が幼稚園に行く時、、娘と離れるだけでウルウルしてたもんなあ・・・・
でも、保育園の先生も、子供も凄い。
6月になったら、「ママ、バイバイ」と大きな大きな声で、今度は、ママを見送ってます。
丁度、今、子供の泣き声が小さくなって来たけど、思い浮かべて下さい。
子供の泣き声から笑い声、自宅の前では、田んぼでゲロゲロ。
保育園に預けて頑張っているママにとってはのどかと言ったら怒られるかもしれないけどのどかです。
こんな素晴らしい事やのに、保育園が建つ事を反対する地域が有ると新聞で読んだ。
これからの日本をしょって立つ将来のある子供達をそこに住んでいる地域で、優しく見守ってやれないのかねえ・・・・
娘が小さい頃、カエルをいっぱい袋に入れて遊んでました。
この保育園も、すごく自然を大事にされています。
カエルは勿論の事、ダンゴ虫を掌にいっぱい持って遊んでいます。
土のお団子が、しっかり握れていて、転がるんですよ。
缶ぽっくりも、竹馬も出来るんですよ。
おやつも、給食もキューリが出たり、サツマイモの蒸したのが出たり、玉ねぎであったり、ジャガイモであったり、その時その時考えておられるようです。
こんな地域に住めて幸せ・・・・岡本芳子
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