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梅雨にも入り、雨ばかりでジメジメしたこの季節。
家の中もジメジメ～として、洗濯も乾かない・・・そんな季節・・・

こんな時の大敵といえば、『カビ』です。
特にお風呂！！
いつも窓を開けたり、お風呂に入った後水分を拭き取ったり・・・
毎日となるとさすがに大変です。

気づけばカビが・・・・・鏡にも水垢が・・・・

なんてこともあると思います。
と、そこでちょっとしたお手入れ方法を紹介していこうと思います。

今回は

『鏡や蛇口の水垢を取る方法』

水垢びっしりで、白く曇ったお風呂場の鏡や蛇口はちょっとやそっとじゃ汚れは落ちません。
市販されている水垢をとるスポンジだったり、アルコールタオルなんかで拭いたりしても一度ついてしまった水垢はなかなか取れません。

もう無理！！とあきらめてしまう人も多いと思います。

そこで登場するのがキッチンペーパーとクエン酸。
どちらも安くに手に入るものですよね。

クエン酸を適量溶かしたお湯にキッチンペーパーを浸し、鏡全体にその濡れたペーパーをペタペタと貼り付けていきます。

数時間後、ペーパーを取り除き鏡をこすってみると・・・・
水垢が取れ、驚くほど鏡がピカピカになります


ピカピカになった鏡や蛇口を見るとそれだけでもとてもいい気分になります。

是非一度やってみてくださいね。

最近「孫育て」「育孫」という言葉をよく耳にします。

私の子供は現在保育園に通っていますが祖父母の送迎、育児参加を本当によく見かけます。

共働きの夫婦からすると孫育てはとっても助かりますし、子供たちも喜びますよね。
そして祖父母世帯もあまり負担に感じることなく孫育てができると嬉しいのではないでしょうか。


そしてとても増えているのが同居でもなく隣居でもなく「スープの冷めない距離」に住む「近居」

車などの交通手段を使わず30分以内の距離に住む「近居」は、

孫の成長を身近でみられる。何かあった時にはすぐに助け合える。適度な距離がとても楽・・

などとっても人気。

実際家を建てさせて頂く半数以上が親世帯の近「近居」を選んでいます。

これから家を考えている皆様も、ぜひこの「スープの冷めない距離・・・親世帯と子世帯のいい関係を築ける距離」　「近居」を考えてみませんか？？

「すまい給付金」とは、消費税率引き上げによる住宅取得者の負担増を緩和するため、８％時では最大３０万円の現金を給付するものであり、昨年４月１日より受付がはじまってます。

全国的にまだ申請を行っていない方がいるとのことですまい給付金事務局のほうからＦＡＸが流れてきました。

申請は住宅所得者が行わないといけないので忘れがち・・・かもしれませんが、とっても大切なことですので・・・
皆様今一度ご確認宜しくお願いいたします